top of page
OUR
STORY
求めるモノは「自然との同化。」
自然と同化し、分けてもらい、
守り、守られ、そして…楽しむ。
Dai&Tetsu
雑草をむしって食べ、棒きれひとつで野原を駆け回ってた幼少時代。
子供の頃は何もなくても、大自然の中にいるだけで、ただそれだけで、とびっきりの笑顔でいられました。
今思うと、多分それは、無意識に自然と同化していたからなのかもしれません。
そして、大人になった今、いろいろなモノを手に入れた風だけれど、その反面、本当に大切なモノは失ってしまっているように感じるのです。
だから僕らは、失ったモノを取り戻すかの様に、また自然との同化を目指しています。そして、自然から沢山のモノを分けてもらい、守り、守られ、そして楽しむ・・・・・・
でも・・・「自分たちだけじゃぁ、もったいない!」
もし、それを忘れてしまった人がいるのならば、
「無くしてしまった大切なモノをチョットでも思い出してもらいたい!」
との想いから「DAT」を結成しました。
自然から色を分けてもらう「草木染め」
自然から食を分けてもらう「野草茶」や保存料を使わない「保存食」や料理。
自然と同化させてもらう「森ヨガ」や「焚き火」etc…
自然からほんの少し分けてもらうだけで、僕らの生活は、いや、さらに心までもが、豊かで、優しく、穏やかで、満ち溢れたモノになるし、なんてたって
「とにかく楽しい!」
それをアナタにも感じてもらいたくて、感じてもらいたくて、僕たちは、いてもたってもいられないのです。
DAT is...
Dai
1975生まれ。ヤンチャなガキ大将時代から人生を楽しむスペシャリスト。良い意味での大人になりきれないピーターパン症候群的な心を持つ。コロボックルが実在すると心から信じている。
Tetsuya
1976年生まれ。青森で幼少期を過ごしたからか、都会は苦手。雑草を試食し、釣った魚を食べていた少年だったのが、パンクロッカーを経て今は料理人。河童を見た事があると言い張る。
and…You!!
bottom of page